4/24、Cafepediaの第三話を開催しました。
今回はこれまでのCafepediaに参加された方々から寄せられた多くのリクエストの中から、「宇宙」をテーマに開催することにしました。
とはいえ「宇宙」を語れる方はどこにいるのやら…と思案していましたが、知り合いの知り合い…というネットワークを通じて、今回の語り手、九州工業大学の赤星先生にたどり着きました。
人のつながりは宇宙よりも広し!
開催に先立ち、赤星先生の研究室へ事前打ち合わせに伺ったのですが、いやー楽しかったです。宇宙のようにあらゆる方面に広がっていく話(宇宙が広がっているかどうかについてもお話しました。)、しかも実験場にも案内していただきました。
いやーCafepediaやっててよかったです。みなさんより一足先に「宇宙」を楽しんだ管理人でした。
さて、今回のお話は「スペースデブリ(宇宙ゴミ)」
管理人にとっては「スペースデブリ」といえば「プラネテス」!
「プラネテス」とは雑誌モーニングに掲載されていたマンガでアニメ化てNHKで放映されていました。
プラネテス(ΠΛΑΝΗΤΕΣ, PLANETES)とは古代ギリシア語で「惑う人」→「惑星」の意味だそうです(Wikipediaより)
ですので、語り手のお話の前にアニメ「プラネテス」を上映しました。第1話だったので、登場人物の紹介っぽい内容が多く、「スペースデブリ」の話は少しだけでしたが、その後の話の展開はスペースデブリに留まらず宇宙開発とは・・・などいろいろなテーマが盛り込まれています。興味のある方は続きを見ていただければと思います。
ちなみに赤星先生の研究室の学生は見ている人が多いそうですが、先生自身は見るのは初めてだったそうです。

話が前後してしまいますが、
アニメ上映開始前、赤星先生はなぞの物体をスクリーン前のテーブルに並べていました。

すみません。なぞの物体をアップで撮影していませんでした。
なぞの物体のお品書きは以下の通りです。
・3cmのアルミ球とそれを超高速(秒速1.7km)でぶつけた雑誌の束←球の進入口は小さい孔ですが、貫通した出口は大穴が開いています!!
・比重0.03という非常に軽い物質(エアロジェル)←半透明でふわふわとした一見ナタデココのような物質です。宇宙空間でぶつかってくるデブリを回収、解析するために使用するそうです。
いよいよ赤星先生の講演開始です。
話の出だしは野口健!?えっ宇宙じゃないの?登山の話?
苛酷な環境へ行くには不要なものはどんどん捨て去っていく、登山では空になった酸素ボンベetcがその場その場に捨て去られていきます。宇宙もまたしかり・・・
赤星先生の巧みな話の展開にCafepediaに参加したみんな、宇宙ごみの話へと引き込まれていきました。
宇宙ごみの状況やその危険性、宇宙ごみを減らすための今後の宇宙開発(宇宙空間と地球を結ぶ軌道エレベーターの話まで!)、話はどんどん広がっていきます。
会場からもいろいろな質問が飛び出し、あっという間に講演終了時間になってしまいました。
終了後も多くの方が赤星先生を取り囲んで宇宙話で盛り上がりました。

実は、管理人も0:00過ぎまで赤星先生やcreamのマスターとお店で宇宙の話から人間とは・・・などと延々と話し込んでしまいました。
今後、Cafepediaがいろいろな人のいろいろな宇宙にめぐり合える場になっていければと思います。
赤星先生、creamさん、参加者のみなさん、楽しい時間をありがとうございました。
以下、反省
今回は、報告のアップが遅れてしまいました…。
本HPを楽しみにしていただいております皆様には申し訳ありませんでした。
今後とも閲覧、書き込みよろしくお願いします。
3 件のコメント:
ノラネコから寄生虫、そしていきなり宇宙へと、すばらしい展開です。Cafepedia3回目にして、時空(特に空間の)の制限はナシというドラえもんもビックリの無限の大風呂敷が広げられました。赤星先生のスケールの大きなお話を聴きながら、会場のCreamはさながら宇宙船内のカフェ、そんな不思議な感覚にとらわれたのは私だけでしょうか?
catusさんに同感!まさに宇宙空間のにいるような錯覚を覚え、少年?のようにわくわくの1時間、知的好奇心をめちゃくちゃくすぐってくれました。
赤星先生の話しぶりも絶妙で、すごく難しい話なのにとってもおもしろく聴けました。
次回はどんな話になりますか、ますます乞うご期待~!!
今回は個人的に凄く刺激的なお話でした。
その刺激にちょっと距離をとってお話を聞かせていただいたカタチでしたが、不思議な事も知れてヨカッタです。
そして、
もっともっとお客様と一緒にお話できるようになりたいですね。
来月もヨロシクお願いいたします!
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