2009年6月18日木曜日
第十七夜のカフェペディアメニューです。
18:00開場~19:00開演までの間のカフェペディアメニューの発表です!
●ディナーセット \1250(1drink、プチサラダ付)
3種類よりお選びください。
・マイルドチキンカレー
・トマトとなすのチーズ焼き(バケット付き)
・ソーセージとオクラのトマトソースパスタ
●デザートセット \750(1drink付)
・チェリーのチーズケーキ
・クルミのガトーショコラ
・もっちり紫咲米プリン
・抹茶のシフォンケーキ
これ以外のお客様はドリンクのみのオーダーとなります。また、19:00~20:30の時間帯はドリンクのみのオーダー、講演終了後は通常メニューとなります。
●ディナーセット \1250(1drink、プチサラダ付)
3種類よりお選びください。
・マイルドチキンカレー
・トマトとなすのチーズ焼き(バケット付き)
・ソーセージとオクラのトマトソースパスタ
●デザートセット \750(1drink付)
・チェリーのチーズケーキ
・クルミのガトーショコラ
・もっちり紫咲米プリン
・抹茶のシフォンケーキ
これ以外のお客様はドリンクのみのオーダーとなります。また、19:00~20:30の時間帯はドリンクのみのオーダー、講演終了後は通常メニューとなります。
2009年6月6日土曜日
第十七夜、開催のお知らせ
今回のテーマは「化石」!
語り手は黒河雅文さんです。
黒河さんは表の顔(?)は歯科技工士ですが、その正体は化石の研究家!しかも自宅に私設化石資料館を開設するほどのカセキング、化石のおもしろさを楽しむ達人であります。
将来は化石になってみたいと常々考えている管理人は、今回のカフェペディアでその方法をぜひ聞いてみたいと思っています。
第十七夜 「意外に知らない?化石のまち”北九州”
~あなたも発見してみませんか?~」
語り手 黒河 雅文さん
(「いのちのたび博物館」自然史友の会化石研究部会&歯科技工士)
http://maakunz.blog.bbiq.jp/
開催日時 平成21年6月18日(木)
18:00開場~、19:30「語りの時間」~、20:30フリータイム~
「語りの時間」前後には語り手とのフリートークをお楽しみください。
※カフェでの飲食について
18:00~19:00 自由に食事をお楽しみください。
19:30~20:30 ドリンクのみご注文できます。
20:30~ 自由に食事をお楽しみください。
飲食メニューについては後日、改めてお知らせします。
お楽しみに!
参加費 無料(飲食については各自でお支払いください。)
場 所 「cream」
北九州市小倉北区馬借1丁目15-8藤本ビル1F
TEL093-533-3311
http://www.cream-colony.com/
座席などの準備のため、事前におおよその参加人数を把握必要があるため、現段階で参加します。という方は6/15日(月)までにpost@cafepedia.net 担当 梅野 までご連絡ください。
連絡なしでも参加できますので、「急に時間が空いた!」、「今日はちょっと寄り道して帰ろうかな・・・」などなど、お気軽にご参加ください。
語り手は黒河雅文さんです。
黒河さんは表の顔(?)は歯科技工士ですが、その正体は化石の研究家!しかも自宅に私設化石資料館を開設するほどのカセキング、化石のおもしろさを楽しむ達人であります。
将来は化石になってみたいと常々考えている管理人は、今回のカフェペディアでその方法をぜひ聞いてみたいと思っています。
第十七夜 「意外に知らない?化石のまち”北九州”
~あなたも発見してみませんか?~」
語り手 黒河 雅文さん
(「いのちのたび博物館」自然史友の会化石研究部会&歯科技工士)
http://maakunz.blog.bbiq.jp/
開催日時 平成21年6月18日(木)
18:00開場~、19:30「語りの時間」~、20:30フリータイム~
「語りの時間」前後には語り手とのフリートークをお楽しみください。
※カフェでの飲食について
18:00~19:00 自由に食事をお楽しみください。
19:30~20:30 ドリンクのみご注文できます。
20:30~ 自由に食事をお楽しみください。
飲食メニューについては後日、改めてお知らせします。
お楽しみに!
参加費 無料(飲食については各自でお支払いください。)
場 所 「cream」
北九州市小倉北区馬借1丁目15-8藤本ビル1F
TEL093-533-3311
http://www.cream-colony.com/
座席などの準備のため、事前におおよその参加人数を把握必要があるため、現段階で参加します。という方は6/15日(月)までにpost@cafepedia.net 担当 梅野 までご連絡ください。
連絡なしでも参加できますので、「急に時間が空いた!」、「今日はちょっと寄り道して帰ろうかな・・・」などなど、お気軽にご参加ください。
2009年6月4日木曜日
番外編改め十六夜「自然と人間の関係性…わたしたちにとって、身近な自然とは?」
5月19日(火)に科学夜話Cafepediaを開催しました。
テーマは「身近な自然」、ゲッチョさんこと盛口満さんを迎えての開催です!
私、管理人にとってはこんな日がくるなどとは思っても見ませんでした。
たしか8年前、バットディティクター(コウモリの超音波を聞こえるように変換してくれる素敵な装置)を勢いでネットで購入した際にふと目に留まり購入したゲッチョさんの著書である「骨の学校」を読んでから、山田緑地で行っている自然教室の子どもたちと「ほねっこ倶楽部」を結成し、骨格標本づくりをやるようになりました。それからはゲッチョさんのたくさんの著書から子どもたちと自然教室で楽しむネタを提供していただいております。そのゲッチョさん本人に科学夜話Cafepediaで会えるなんて思っても見ませんでした。
「知り合いの知り合い…とたどっていくと6人で世界中のだれとでもつながる」というスモールワールド現象という話を本で読んだことがあります。その時は、まさかねー?と思っていましたが、今回のゲッチョさんにたどり着いたのは、第五夜で語り手をつとめていただいた竹川大介さんつながりで、竹川さんとのつながりは・・・とたどっていくと3人です!スモールワールド現象を実感しました。
とは言え勢いではじめた自然教室をやっていなければ、勢いでバットディテクターを購入することもなく、また勢いで「骨の学校」を読むこともなく、「ほねっこ倶楽部」もやってなかっただろうし、ゲッチョさんの本にどっぷりはまることもなかっただろうし、これまた勢いではじめた科学夜話Cafepediaもなければゲッチョさんにあうこともなかっただろうし・・・。もしもの話をしても仕方がないのですが、やっぱり思いついたら即実行というのも結果は未知の領域ですが、それゆえにおもしろい!ということを改めて思いました。
個人的な想いで前置きがかなり長くなってしまいました。
今回の会場は、いつものカフェcreamではなく、小倉北区にある旦過市場に店(?)を構える大學堂です。
今回はホワイトボードとゲッチョさんの語り&バックパックに詰まったもので進んでいきます。
話はゲッチョさんが ”いきもの”の先生になり、今現在、沖縄の珊瑚舎スコーレに至るまでにいろいろな人との出会いを通じて発見し、考えたことを通じて、身近な自然に目を向ける面白さを伝えていただきました。
沖縄の珊瑚舎スコーレはNPOが運営する小さな学校で子どもからおばあが生徒としてやってきます。ゲッチョさんの授業の中で生徒の反応は「へーっ」と「ああーっ」の二通りがあることを発見しました。「へーっ」は昼間の生徒の子ども、「ああーっ」は夜間の生徒のおばあです。例えば金属はたたくとのびるという話に子どもは「へーっ」、おばあは「ああーっ、コンビーフの金具を叩いてのばして針にして縫い物にしたさー」なのだそうです。
この話を聞いて自然教室の子どもたちの反応を思い出しました。子どもたちの反応を「へーっ」だけにしたくないので、「知識」と「体験」は結びつかなければならない!「子曰く、学びて思わざれば則ち罔し(くらし)、 思いて学ばざれば則ち殆し(あやうし)」だーっといろいろな活動をしているのですが、子どもの反応の「ああーっ」にも二通りあって、知識がはじめにあって体験が後に結びつくのと体験があって知識が後で結びつくのと違うような気がします。例えば変な虫を発見して「ああーっ、その虫、図鑑で見たことある。」というのと変な虫を発見して、変な虫ーっといじくりまわして、後で図鑑を見るとその虫のことがのっていて「ああーっ、これだ!」というのとリアクションが違います。どちらかというと後者の方が記憶に鮮明に残るんじゃないかなーと思います。試行錯誤する体験があって、その体験が知識と結びつく「ああーっ」を自然教室でたくさん生み出したいし、自分自身もそんな「ああーっ」にたくさん出会いたいと思いました。
そんな自分が求める「ああーっ」が ゲッチョさんの話を聞く、というより参加する会場の参加者からたくさん聞こえてきました。ゲッチョさんの大きなバックパックからはいろいろな動物の骨や、植物の種、組み立て式三線などなど飛び出し、話が広がっていきます。こう書くと珍しいもので「へーっ」の反応の方が多いように感じるかもしれませんが、バックパックから出てくるもの&ゲッチョさんのお話はみんなが体験しているけども気づかなかったものなのです。
出てきたものを見て→何だろうと試行錯誤して→実はみんなが体験したことがあることから新たな発見できるものなんだー→「ああーっ」です。
そんな「ああーっ」を生み出すことができるのが身近な自然なんだなーと実感しました。「植物とか昆虫とかよく知らないから自然のことはよくわからない」と言う人に結構出くわしますが、自分に言わせれば、我々が生きる環境すべてが自然だし、自然のことがわからないのではなく分かろうとしていないのだと思います。
残念ながら写真を撮り損ねたので紹介できませんが、ゲッチョさんのバックパックからオオゴキブリ(管理人も常々探しているのですが未だ見つけたことがありません)が登場しました。ゴキブリといってもオオゴキブリは森の朽木の中に住んでいて動きがのろいゴキブリでごっつい姿はカブトムシ、クワガタにならんで子どもたちの人気物になるはずです(たぶん)。会場では「ぎゃー」「無理ー」「かわいいー」などなど。好き、嫌い、反応は様々です。みんなが知っている身近な昆虫ゴキブリの仲間だからこそ、「へーっ」の反応はありませんでした。オオゴキブリを体験した会場の参加者はきっと家に帰っても、一緒に居住しているチャバネゴキブリやワモンゴキブリたちを身近な自然として接するはずです。
テーマは「身近な自然」、ゲッチョさんこと盛口満さんを迎えての開催です!
私、管理人にとってはこんな日がくるなどとは思っても見ませんでした。
たしか8年前、バットディティクター(コウモリの超音波を聞こえるように変換してくれる素敵な装置)を勢いでネットで購入した際にふと目に留まり購入したゲッチョさんの著書である「骨の学校」を読んでから、山田緑地で行っている自然教室の子どもたちと「ほねっこ倶楽部」を結成し、骨格標本づくりをやるようになりました。それからはゲッチョさんのたくさんの著書から子どもたちと自然教室で楽しむネタを提供していただいております。そのゲッチョさん本人に科学夜話Cafepediaで会えるなんて思っても見ませんでした。
「知り合いの知り合い…とたどっていくと6人で世界中のだれとでもつながる」というスモールワールド現象という話を本で読んだことがあります。その時は、まさかねー?と思っていましたが、今回のゲッチョさんにたどり着いたのは、第五夜で語り手をつとめていただいた竹川大介さんつながりで、竹川さんとのつながりは・・・とたどっていくと3人です!スモールワールド現象を実感しました。
とは言え勢いではじめた自然教室をやっていなければ、勢いでバットディテクターを購入することもなく、また勢いで「骨の学校」を読むこともなく、「ほねっこ倶楽部」もやってなかっただろうし、ゲッチョさんの本にどっぷりはまることもなかっただろうし、これまた勢いではじめた科学夜話Cafepediaもなければゲッチョさんにあうこともなかっただろうし・・・。もしもの話をしても仕方がないのですが、やっぱり思いついたら即実行というのも結果は未知の領域ですが、それゆえにおもしろい!ということを改めて思いました。
個人的な想いで前置きがかなり長くなってしまいました。
今回の会場は、いつものカフェcreamではなく、小倉北区にある旦過市場に店(?)を構える大學堂です。
ということでカフェではないので今回は科学夜話Cafepediaは番外編としていたのですが、会場ではドリンクも販売したし、運営代表の竹川先生も口ひげがカフェのマスターみたいだったし、実はcreamのマスターの村上さんも来ていたし・・・ということで、管理人の独断で今回は番外編ではなく、第十六夜とさせていただきます。
大學堂の中はこんな感じでちゃぶ台と古いテレビと裸電球。家庭的(?)な空間です。
手前では参加者からの差し入れのソラマメを参加者が調理中です。
今回はホワイトボードとゲッチョさんの語り&バックパックに詰まったもので進んでいきます。
話はゲッチョさんが ”いきもの”の先生になり、今現在、沖縄の珊瑚舎スコーレに至るまでにいろいろな人との出会いを通じて発見し、考えたことを通じて、身近な自然に目を向ける面白さを伝えていただきました。
沖縄の珊瑚舎スコーレはNPOが運営する小さな学校で子どもからおばあが生徒としてやってきます。ゲッチョさんの授業の中で生徒の反応は「へーっ」と「ああーっ」の二通りがあることを発見しました。「へーっ」は昼間の生徒の子ども、「ああーっ」は夜間の生徒のおばあです。例えば金属はたたくとのびるという話に子どもは「へーっ」、おばあは「ああーっ、コンビーフの金具を叩いてのばして針にして縫い物にしたさー」なのだそうです。
この話を聞いて自然教室の子どもたちの反応を思い出しました。子どもたちの反応を「へーっ」だけにしたくないので、「知識」と「体験」は結びつかなければならない!「子曰く、学びて思わざれば則ち罔し(くらし)、 思いて学ばざれば則ち殆し(あやうし)」だーっといろいろな活動をしているのですが、子どもの反応の「ああーっ」にも二通りあって、知識がはじめにあって体験が後に結びつくのと体験があって知識が後で結びつくのと違うような気がします。例えば変な虫を発見して「ああーっ、その虫、図鑑で見たことある。」というのと変な虫を発見して、変な虫ーっといじくりまわして、後で図鑑を見るとその虫のことがのっていて「ああーっ、これだ!」というのとリアクションが違います。どちらかというと後者の方が記憶に鮮明に残るんじゃないかなーと思います。試行錯誤する体験があって、その体験が知識と結びつく「ああーっ」を自然教室でたくさん生み出したいし、自分自身もそんな「ああーっ」にたくさん出会いたいと思いました。
そんな自分が求める「ああーっ」が ゲッチョさんの話を聞く、というより参加する会場の参加者からたくさん聞こえてきました。ゲッチョさんの大きなバックパックからはいろいろな動物の骨や、植物の種、組み立て式三線などなど飛び出し、話が広がっていきます。こう書くと珍しいもので「へーっ」の反応の方が多いように感じるかもしれませんが、バックパックから出てくるもの&ゲッチョさんのお話はみんなが体験しているけども気づかなかったものなのです。出てきたものを見て→何だろうと試行錯誤して→実はみんなが体験したことがあることから新たな発見できるものなんだー→「ああーっ」です。
そんな「ああーっ」を生み出すことができるのが身近な自然なんだなーと実感しました。「植物とか昆虫とかよく知らないから自然のことはよくわからない」と言う人に結構出くわしますが、自分に言わせれば、我々が生きる環境すべてが自然だし、自然のことがわからないのではなく分かろうとしていないのだと思います。
残念ながら写真を撮り損ねたので紹介できませんが、ゲッチョさんのバックパックからオオゴキブリ(管理人も常々探しているのですが未だ見つけたことがありません)が登場しました。ゴキブリといってもオオゴキブリは森の朽木の中に住んでいて動きがのろいゴキブリでごっつい姿はカブトムシ、クワガタにならんで子どもたちの人気物になるはずです(たぶん)。会場では「ぎゃー」「無理ー」「かわいいー」などなど。好き、嫌い、反応は様々です。みんなが知っている身近な昆虫ゴキブリの仲間だからこそ、「へーっ」の反応はありませんでした。オオゴキブリを体験した会場の参加者はきっと家に帰っても、一緒に居住しているチャバネゴキブリやワモンゴキブリたちを身近な自然として接するはずです。
与那国のおじいが、「宇宙なんかいかんでもええ、畑が荒れてるのがいっぱいある、宇宙は金持ちしか行けん、みんながやれることを考えろ。」と言ってくれたそうです。自然の入り口はいっぱいあって、もちろん宇宙につながっていく話もあります。それが見難い時代だけども逆に気づけることもある。与那国のおじいと話すのも鰹節を木だと思っている学生と話すのも大好き。そうやって話しながら回路をつないでいきたいなー。と最後にゲッチョさんがおっしゃいました。
そう思い身近な自然を追いかけているゲッチョさんにとってはきっと出会う人々も身近な自然の一部なんだなーと思いました。
身近な人からつながってゲッチョさんにたどりついたことと、身近な自然から宇宙へさえも広がる様々な発見や驚きに出会うことが出来ること。どんなに世界が広くても、身近な入り口から入っていける、むしろ入り口は身近なところにしかないんだと気づいた夜でした。
語りの時間終了後もゲッチョさんの周りには人だかりです。今度は、ぜひ沖縄に行き、ゆっくりお酒を飲みながら、骨やゴキブリなどなど”身近な自然”話を楽しみたいなーと思う管理人でありました。
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