Cafepedia(カフェぺディア)とはcafe+encyclopedia(百科事典)を合成したもので、「百科の学術」つまり生物や物理、文化や社会、芸術や音楽…etc様々な「科学」をキーワードに、様々な方々を語り手に迎え、知的好奇心をくすぐる様々な話題をつまみにして、おしゃれなカフェで飲み物を片手に楽しい時間をすごそうという企画です。

カフェに参加している人だけでなく、その場に居合わせたお店のお客さん全員が、「科学」の話をBGMにお酒を楽しめるような雰囲気を生み出す。科学夜話”Cafepedia(カフェペディア)”はそんな粋な空間を目指しています。

2011年2月15日火曜日

お知らせ 第三十七夜開催!


前二回分の報告書がまだですが・・・。
なんと今月開催で科学夜話Cafepediaは三周年を迎えます!

「えっ!もうそんなになるの?」というのが、私の正直な感想です。

私自身のことでふりかえってみると、次から次へと
科学夜話Cafepediaで出会う新しい世界をきっかけに自分の世界が広がった!というよりも様々な視点から自分の世界を考えるきっかけに出会い、より自分の世界を深く知り、そしてまだまだ自分の世界をよく知らないことに気づくようになりました。これからもどのうような人のどのような世界に出会えるのか楽しみであります。

「カフェペディアの準備、大変ですね。」と、よく言われますが、私がやっているのはお知らせを流したり、勝手気ままな報告書を書いたりするだけなのであります。
これまで科学夜話Cafepediaが続いてきたのはボランタリーな(voluntary:〈人・行動など〉自由意志から出た,自発的な,自由意志をもった[によっ て行動する].)活動として、語り手の方、会場のcreamにも多くのご協力をいただくとともに、参加者も含めその場に集う全員のボランタリーな意思でつ くりあげられているということが大きな原動力になっています。これからも科学夜話 Cafepediaがみんなで作り上げる、より素敵な場として続いていくため、みなさんと楽しんでいければと思います。

で、四年目と突入する今回の科学夜話Cafepediaテーマは「超伝導」です!

超伝導!

私の中では液体窒素なんかで超伝導体と呼ばれる物質を冷やすと電気抵抗がゼロになって、その上に磁石がぷかぷか浮いているというイメージが浮かびますが、それ以上は・・・「?」です。

ということで今回の開催に先立ちまして、今回の語り手、福岡大学の西田さんの研究室にうかがい、打ち合わせと称してあれやこれやとカフェペディア開催の前に楽しませていただきました。そのときの様子がこれです!


浮いています!

「磁石を同じ極で向かい合わせれば反発し合って浮くじゃないか!」って思う方もいるかもしれませんが、何の支えもなく一点で浮き続けさせることはできません。やってみてください。それが超伝導の状態になると写真のようになるんです!これはピン止め効果と・・・詳しい話と私の感じたこの驚きはぜひカフェペディアで体感していただければと思います。ということで、前置きが長くなりましたがお知らせです。

第三十七夜 「不思議な現象、超伝導。そのヒミツに迫る!!

語り手 西田 昭彦 さん
(福岡大学理学部物理科学科超伝導物性 教授)
     http://www.sp.fukuoka-u.ac.jp/section/solid2/nishida/mokuji.htm
     
開催日時  平成23年2月23日(水)
        18:00開場~、19:30語り手の話~、20:30フリータイム~

「語り手の話」前後には語り手とのフリートークをお楽しみください。

※カフェでの飲食について
      18:00~19:00 自由に食事をお楽しみください。
      19:30~20:30 ドリンクのみご注文できます。
      20:30~    自由に食事をお楽しみください。
      飲食メニューについては後日、改めてお知らせします。
      お楽しみに!

参加費 無料(飲食については各自でお支払いください。)

場 所  「cream」
      北九州市小倉北区馬借1丁目15-8藤本ビル1F
      TEL093-533-3311
      http://www.cream-colony.com/

座席などの準備のため、事前におおよその参加人数を把握必要があるため、現段階で参加します。という方は2/21日(月)までにpost@cafepedia.net 担当 梅野 までご連絡ください。

連絡なしでも参加できますので、「急に時間が空いた!」、「今日はちょっと寄り道して帰ろうかな・・・」などなど、お気軽にご参加ください。