18:00開場~19:00開演までの間のカフェペディアメニューの発表です!
今回は一周年ということで、軽くお腹に何か入れたいという方にぴったりの「前菜3種プレート」を用意しています。ぜひご利用ください。
●ディナーセット \1250(1drink、プチサラダ付) 3種類よりお選びください。
・キーマカレー
・菜の花とベーコンのパスタ(アンチョビソース)
・チキンのトマトソース煮込み(バケット付)
●前菜3種プレート \1200(1drink付)
・ソーセージとホウレン草のキッシュ、キノコとじゃが芋のカナッペ、蒸し鶏とセロリのサラダ
●デザートセット \750(1drink付)
・オレンジチーズケーキ
・クルミのガトーショコラ
・バナナのシフォンケーキ
これ以外のお客様はドリンクのみのオーダーとなります。また、19:00~20:30の時間帯はドリンクのみのオーダー、講演終了後は通常メニューとなります。
2009年2月25日水曜日
2009年2月15日日曜日
第十四夜、開催のお知らせ
なんと、今月の開催でCafepediaは一周年!
これまで語り手を引き受けていただいた方々、聞き手として会場を盛り上げていただいた方々、おいしい料理&素敵な会場を提供していただいたcreamスタッフのみなさま、多くの人々の交わりでCafepediaという空間ができあがりました。今後とも進化し続ける空間としてCafepediaを続けて行きたいと思っています。
さて、今回のテーマは「植物」、しかも水草です。
語り手はいのちのたび博物館の真鍋徹さんです。
最近では、森林生態系というキーワードはなじみ深いものとなりつつありますが、水中にも水草を中心とした水中森林生態系の世界が広がっているのでしょうか?
と言いながらも、実際に浮かぶ水草のある光景は、水槽の中で金魚とともにある水草がせいいっぱいなのですが…。今回のCafepediaで水中の世界にはまってしまうかもしれません。
今回の語り手の真鍋さんは森林の専門家なのですが、その真鍋さんがはまっているという水草の世界。その「はまりのつぼ」話も楽しみです。
第十四夜 「残された自生地は北九州市!最後は泥にたよるしか…。~稀少な水草の再生~」

語り手 真鍋 徹さん(いのちのたび博物館)
http://www.kmnh.jp/staff/manabe.html
開催日時 平成21年2月26日(木)
18:00開場~、19:30「語りの時間」~、20:30フリータイム~
「語りの時間」前後には語り手とのフリートークをお楽しみください。
※カフェでの飲食について
18:00~19:00 自由に食事をお楽しみください。
19:30~20:30 ドリンクのみご注文できます。
20:30~ 自由に食事をお楽しみください。
飲食メニューについては後日、改めてお知らせします。
お楽しみに!
参加費 無料(飲食については各自でお支払いください。)
場 所 「cream」
北九州市小倉北区馬借1丁目15-8藤本ビル1F
TEL093-533-3311
http://www.cream-colony.com/
座席などの準備のため、事前におおよその参加人数を把握必要があるため、現段階で参加します。という方は2/23日(月)までにpost@cafepedia.net 担当 梅野 までご連絡ください。連絡なしでも参加できますので、「急に時間が空いた!」、「今日はちょっと寄り道して帰ろうかな・・・」などなど、お気軽にご参加ください。
これまで語り手を引き受けていただいた方々、聞き手として会場を盛り上げていただいた方々、おいしい料理&素敵な会場を提供していただいたcreamスタッフのみなさま、多くの人々の交わりでCafepediaという空間ができあがりました。今後とも進化し続ける空間としてCafepediaを続けて行きたいと思っています。
さて、今回のテーマは「植物」、しかも水草です。
語り手はいのちのたび博物館の真鍋徹さんです。
最近では、森林生態系というキーワードはなじみ深いものとなりつつありますが、水中にも水草を中心とした水中森林生態系の世界が広がっているのでしょうか?
と言いながらも、実際に浮かぶ水草のある光景は、水槽の中で金魚とともにある水草がせいいっぱいなのですが…。今回のCafepediaで水中の世界にはまってしまうかもしれません。
今回の語り手の真鍋さんは森林の専門家なのですが、その真鍋さんがはまっているという水草の世界。その「はまりのつぼ」話も楽しみです。
第十四夜 「残された自生地は北九州市!最後は泥にたよるしか…。~稀少な水草の再生~」

語り手 真鍋 徹さん(いのちのたび博物館)
http://www.kmnh.jp/staff/manabe.html
開催日時 平成21年2月26日(木)
18:00開場~、19:30「語りの時間」~、20:30フリータイム~
「語りの時間」前後には語り手とのフリートークをお楽しみください。
※カフェでの飲食について
18:00~19:00 自由に食事をお楽しみください。
19:30~20:30 ドリンクのみご注文できます。
20:30~ 自由に食事をお楽しみください。
飲食メニューについては後日、改めてお知らせします。
お楽しみに!
参加費 無料(飲食については各自でお支払いください。)
場 所 「cream」
北九州市小倉北区馬借1丁目15-8藤本ビル1F
TEL093-533-3311
http://www.cream-colony.com/
座席などの準備のため、事前におおよその参加人数を把握必要があるため、現段階で参加します。という方は2/23日(月)までにpost@cafepedia.net 担当 梅野 までご連絡ください。連絡なしでも参加できますので、「急に時間が空いた!」、「今日はちょっと寄り道して帰ろうかな・・・」などなど、お気軽にご参加ください。
2009年2月11日水曜日
第十三夜 「草葉の陰の考古学~古墳から復元する古代日本のお葬式~」
2009年、最初のCafepediaを1月26日(月)に開催しました。

いよいよ”語り”のスタートです。


今回のCafepediaには語り手の宮元さんの小学校時代の恩師が参加されており、宮元さんも驚き&緊張の語りとなりました。恩師の方はCafepediaのお知らせを見て、これは聞かなければ!と参加されたそうです。Cafepediaの場は知的好奇心に出会う場だけでなく、様々な人が出会う場にもなっているのだなあと実感した夜でした。
テーマは「古墳」、いのちのたび博物館の宮元さんを語り手にむかえての開催です。
語り手の宮元さん、かなり早い時間での開場入り。かなり気合が入っている様子です。

いよいよ”語り”のスタートです。
「穴があったら入りたい」
いったい何のことやらとおもうキーワードで話は進みました。
スクリーンに映し出されるのは、さまざまな”穴”。

古墳の入口です・・・。本当にただの穴、いやむしろ石組みの隙間といったほうが正しいかと思います。人が一人這いつくばってやっと入れるような危険すぎる穴です。
語り手の宮元さんは古墳の入口であるこの穴を見るととにかく入りたくなるそうです。
そして、穴の中にもぐりこみ、懐中電灯片手に内部をスケッチするのだそうです。
宮元さんが古墳好き(?)になったのは小学校時代から歴史が大好きで・・・というわけではなく、むしろ年号や言葉を覚える歴史という「科目」は嫌いだったそうです。それではなぜ「古墳」好きになったのか?大学に入り、研究の中でさまざまな古墳を「体験」するうちに古墳がどの時代に作られたものかがわかるようになったときだということです。
どの本で読んだのかは忘れてしまいましたが、大学の授業などで学生が初めて顕微鏡で細胞を観察し、スケッチを行う作業を行うとき、核や細胞膜などさまざまな細胞器官をきちんとスケッチすることができません。見えているけれど、認識できないのです。しかし、細胞の構造を理解した上で、顕微鏡をのぞくと、様々な器官がくっきりと認識し、はっきりとスケッチすることができ、細胞どうしの違いがわかるようになるという話を思い出しました。
同じ物を見ても、見る人によってその認識の仕方は異なるし、同じ人が同じ物を見ても、その人のそれまでの経験によって、その認識の仕方は大きく変化します。自分のことを考えると、たとえば土壌動物の本を読んで、土壌動物の世界に興味をもってからは、見えている光景は同じはずなのに、地面上に認識する世界が大きくかわりました。そしてこれまで認識できなかったことが認識できるようになるということは知的好奇心でこれまで進化してきた人間にとって根源的な「喜び」なのではないでしょうか?
宮元さんが「古墳」に出会う”きっかけ”は偶然だったかもしれませんが(その”きっかけ”をもっとじっくり聞き出したかったのですが…)、その”きっかけ”から得られた新たな認識の世界が宮元さんを未知の穴にもぐりこませる原動力になっているだろうなーと思いました。

古墳のつくりと日本書紀や古事記で伝えられる神話とのリンクも世界の神話マニアとしては非常に興味がわきました。イザナギとイザナミの黄泉比良坂(よもつひらさか)の話です。話の内容についてはココを読んでください。その話に対応するように古墳の中に食器や植物の種、坂が作られているものがあるということです。古墳はお墓ですが、その埋葬様式の背景にはストーリーがあり、埋葬者の死後の物語をあらわそうとしているものであるような気がします。現代でも様々な宗教で様々な葬式の様式がありますが、そのそれぞれが死者の死後の物語を演出しているものではないだろうか?などとにわか考古学者になりきって考えてしまいました。
今回のCafepediaには語り手の宮元さんの小学校時代の恩師が参加されており、宮元さんも驚き&緊張の語りとなりました。恩師の方はCafepediaのお知らせを見て、これは聞かなければ!と参加されたそうです。Cafepediaの場は知的好奇心に出会う場だけでなく、様々な人が出会う場にもなっているのだなあと実感した夜でした。2009年1月25日日曜日
第十三夜のカフェペディアメニューです。
18:00開場~19:00開演までの間のカフェペディアメニューの発表です!
ディナーセット \1250(1drink、プチサラダ付)3種類よりお選びください。
・海老とホウレン草のトマトクリームソースパスタ
・チキンのサワークリーム煮(バケット付)
・キーマカレー
ケーキセット \750(1drink付)
・バナナのチーズケーキ
・いちごのレアチーズケーキ
・クルミのガトーショコラ
・抹茶のシフォンケーキ
これ以外のお客様はドリンクのみのオーダーとなります。
また、19:00~20:30の時間帯はドリンクのみのオーダー、講演終了後は通常メニューとなります。
ディナーセット \1250(1drink、プチサラダ付)3種類よりお選びください。
・海老とホウレン草のトマトクリームソースパスタ
・チキンのサワークリーム煮(バケット付)
・キーマカレー
ケーキセット \750(1drink付)
・バナナのチーズケーキ
・いちごのレアチーズケーキ
・クルミのガトーショコラ
・抹茶のシフォンケーキ
これ以外のお客様はドリンクのみのオーダーとなります。
また、19:00~20:30の時間帯はドリンクのみのオーダー、講演終了後は通常メニューとなります。
2009年1月21日水曜日
2009年1月20日火曜日
第十三夜、開催のお知らせ
正月気分もすっかり抜け、2009年を駆け抜けるエンジンもしっかり温まりました。
ということで、2009年最初のCafepedia開催です。
今回はいのちのたび博物館の宮元 香織さんを語り手に迎えて、「古墳」をテーマに開催します。
古墳・・・。
小学生のころ社会科の資料集で見た「前方後円墳」の不思議な形状に心ときめいたのを思いだします。といっても学問的にというより、UFOとか超古代文明ミステリーの路線なのですが・・・。
Cafepediaでひさびさに出会う「古墳」はどのようなときめきをもたらすのでしょうか?
今年最初の未知との遭遇にワクワクしています。日本史を復習しておこうかな・・・。
第十三夜 「草葉の陰の考古学~古墳から復元する古代日本のお葬式~」
語り手 宮元 香織さん(いのちのたび博物館)
http://www.kmnh.jp/staff/miyamoto.html
開催日時 平成21年1月26日(月)
18:00開場~、19:30開演~、20:30フリータイム~
開演前後の時間には語り手とのフリートークをお楽しみください。
※カフェでの飲食について
18:00~19:00 自由に食事をお楽しみください。
19:30~20:30 ドリンクのみご注文できます。
20:30~ 自由に食事をお楽しみください。
飲食メニューについては後日、改めてお知らせします。
お楽しみに!
参加費 無料(飲食については各自でお支払いください。)
場 所 「cream」
北九州市小倉北区馬借1丁目15-8藤本ビル1F
TEL093-533-3311
http://www.cream-colony.com/
座席などの準備のため、事前におおよその参加人数を把握必要があるため、現段階で参加します。という方は1/23日(金)までにpost@cafepedia.net 担当 梅野 までご連絡ください。
連絡なしでも参加できますので、「急に時間が空いた!」、「今日はちょっと寄り道して帰ろうかな・・・」などなど、お気軽にご参加ください。
ということで、2009年最初のCafepedia開催です。
今回はいのちのたび博物館の宮元 香織さんを語り手に迎えて、「古墳」をテーマに開催します。
古墳・・・。
小学生のころ社会科の資料集で見た「前方後円墳」の不思議な形状に心ときめいたのを思いだします。といっても学問的にというより、UFOとか超古代文明ミステリーの路線なのですが・・・。
Cafepediaでひさびさに出会う「古墳」はどのようなときめきをもたらすのでしょうか?
今年最初の未知との遭遇にワクワクしています。日本史を復習しておこうかな・・・。
第十三夜 「草葉の陰の考古学~古墳から復元する古代日本のお葬式~」
語り手 宮元 香織さん(いのちのたび博物館)
http://www.kmnh.jp/staff/miyamoto.html
開催日時 平成21年1月26日(月)
18:00開場~、19:30開演~、20:30フリータイム~
開演前後の時間には語り手とのフリートークをお楽しみください。
※カフェでの飲食について
18:00~19:00 自由に食事をお楽しみください。
19:30~20:30 ドリンクのみご注文できます。
20:30~ 自由に食事をお楽しみください。
飲食メニューについては後日、改めてお知らせします。
お楽しみに!
参加費 無料(飲食については各自でお支払いください。)
場 所 「cream」
北九州市小倉北区馬借1丁目15-8藤本ビル1F
TEL093-533-3311
http://www.cream-colony.com/
座席などの準備のため、事前におおよその参加人数を把握必要があるため、現段階で参加します。という方は1/23日(金)までにpost@cafepedia.net 担当 梅野 までご連絡ください。
連絡なしでも参加できますので、「急に時間が空いた!」、「今日はちょっと寄り道して帰ろうかな・・・」などなど、お気軽にご参加ください。
2009年1月14日水曜日
第十二夜 「動物となかよく暮らす方法-旭山動物園の革命児が語るニホンオオカミ絶滅の真実」
昨年の出来事となってしまいましたが、12/21(日)に2008年最後となるCafepediaを開催しました。
開催日は冬至ということで、キャンドルの灯に包まれた中での開催。いつもとは趣の異なる雰囲気に話もお酒もすすみそうです。
今回は北海道、旭山動物園で「革命児(?)」として活躍中の坂東元さんがオオカミについて語っていただけるということで、最近オオカミに興味をもつ管理人としては開催を非常に楽しみにしておりました。
いつものように開演前の腹ごしらえです。まだ会場は電気照明を点灯していますが、開演途中からは完全にキャンドルの灯と移行しました。そのため以後紹介する写真はほとんど真っ暗ですが、ご了承ください。

さて、いよいよ開演です。

日本ではオオカミはすでに絶滅した(させられた)動物です。その絶滅には文明開化がきっかけとなったということなのです。どういうことなのか?
北海道でのオオカミと人とのかかわりの話をしていただきました。
文明開化以前は北海道、蝦夷地はアイヌとオオカミは互いに自然界で生活をする仲間として共に暮らしていました。しかしながら、文明開化とともにすすんだ蝦夷地の欧米式開拓スタイルは人とオオカミを対立する存在にしてしまったのです。
きっかけは畜産です。囲い込んで飼われた馬はオオカミにとって格好の餌食となります。オオカミの住む北海道で開拓を進めるには牧畜をあきらめるか、オオカミを絶滅させるかという二者択一の選択がなされ、当時、開拓を進める人たちは当然のことながらオオカミの絶滅という選択肢を選びました。
奨励金をかけてオオカミを狩ることが行われました。その動きの中には悲しい歴史があり、開拓によりこれまでの生活を奪われたアイヌの人たちは生きていくために、これまで共に生活してきたオオカミを狩り、奨励金を得る方法を選ばざるを得ない状況に追い込まれてしまいました。
第十夜の宇梶さんの話を思い出しました。これまでの暮らしを奪われ、そしてこれまでの暮らしを破壊することに自ら手を貸さざるを得ない状況に追い込まれていったアイヌの人たちの心情はどれほどのものだろう?
自分自身を否定することを他人に強要され、そして自分自身の手で自分自身を否定していく。そしてある時、失った自分自身が自分自身をなりたたせているものであることに気づき、それを取り戻そうとする決意をする。その重さが宇梶さんと握手を交わしたときに感じたやわらかな力強さだったのだとオオカミとアイヌの話を聞いたときに気づきました。

話は戻って、オオカミが馬を襲うようになった原因にはエゾシカ猟も大きく影響していたとのことです。シカ肉が売れるということで、大量のエゾシカが狩られるようになりました。エゾシカを獲物としていたオオカミにとっては獲物のエゾシカがいない、だったら馬を襲うという結果になってしまうのは必然です。オオカミが馬を襲うような生活に追い込んだのも人なのです。意図的であるかどうかは別にしても同じような状況を人と人の歴史、そして今現在世界で起こっていることにも垣間見ることができるような気がします。
人は、その時々の自身の利益を中心にこれは害獣、これは益獣と分類し、動物(自然)に接しています。その接し方は自然に対してだけでなく、人間に対しても同じようなことをしているような気がします。その価値観が、どうも人間そのものの存在を危うくしているような原因であるような気がします。
坂東さんが語ったようにどこに「豊かさ」を感じることができるのか?
世の中で語りつくされていることではありますが「豊かさ」とは、数字や金銭で図れるものではないことは明白です。それでもそこから抜け出せないのはなぜなのだろう?真っ暗な思考の迷宮にはまり込んでしまった管理人でありますが、坂東さんの話がキャンドルの灯のように、答えへと近づけてくれそうな気がしました。
お話の後はいつも通り、お酒を交わしてのフリータイムです。写真では真っ暗ですが、話は延々と盛り上がりました。その雰囲気にお酒がすすみ、ひさびさの午前様となってしまいました。
今回も非常に盛りだくさんの内容だったのですが、私の文章構成能力では、ほんの一部しか報告書で記載することができないことが残念です。このカフェペディアの雰囲気は百聞は一見にしかず、ぜひとも体験していただければと思う管理人であります。
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