今回のカフェペディアのテーマは「ツノゼミ」!。語り手には「ツノゼミ ありえない虫」の著者である丸山宗利さんをお迎えしての開催です!
私管理人は昆虫好きです。
書店に行った際には昆虫関連の本が並ぶコーナーを必ずチェックします。
そこで出会った本が「ツノゼミ ありえない虫」です。
パラパラとページをめくった途端、「昆虫の宝石箱やー!」、衝撃を受けました。
カラフルな写真で紹介されたツノゼミたちの魅力的を通り越し、蟲惑的な姿に突き動かされ本を手に取り、レジへと向かいました。
家に持ち帰り、購入した本をじっくりと読むとツノゼミに付けられた和名のセンスやコメントも最高!
虫好きの方も、虫嫌いの方も、虫に興味の無い方も存分に楽しめる本です。
さて、感動に突き動かされて図々しくも著者の丸山さんにカフェペディアでの語り手をお願いし、開催前の打合せと称して、研究室にお邪魔させていただきました。そこで出会ったツノゼミの標本たちは写真以上に蟲惑的です。精巧なミニチュアのような造形に感動し、これが動いているところをぜひとも見てみたいとさらなる欲求に駆り立てられました。
「ツノゼミ」、”何故?”の塊です。
虫好きの方も、虫嫌いの方も、虫に興味の無い方も必ず”なんでー?”と思うはずです。
「虫やだー」と思った方、そんな方にはぜひともご参加いただきたい!
美しい彫刻を見るつもりでご参加いただけると、新しい世界が広がること間違いなしです。
第四十七夜 「究極のへんてこ虫”ツノゼミ”の何故?」
語り手 丸山 宗利 さん
(九州大学総合研究博物館 助教)
http://sites.google.com/site/myrmekophilos/
開催日時 平成23年12月13日(火)
18:00開場~、19:30「語りの時間」~、20:30フリータイム~
「語りの時間」前後には語り手とのフリートークをお楽しみください。
※カフェでの飲食について
18:00~19:00 自由に食事をお楽しみください。
19:30~20:30 ドリンクのみご注文できます。
20:30~ 自由に食事をお楽しみください。
飲食メニューについては後日、改めてお知らせします。
お楽しみに!
参加費 無料(飲食については各自でお支払いください。)
場 所 「cream」
北九州市小倉北区馬借1丁目15-8藤本ビル1F
TEL093-533-3311
http://www.cream-colony.com/
座席などの準備のため、事前におおよその参加人数を把握必要があるため、現段階で参加します。という方は12/11日(日)までにpost@cafepedia.net 担当 梅野 までご連絡ください。
またその際にこんなことを語り手の方に聞いてみたいなどメッセージをいただければよりカフェペディアをお楽しみいただけますのでよろしくお願いします。
連絡なしでも参加できますので、「急に時間が空いた!」、「今日はちょっと寄り道して帰ろうかな・・・」などなど、お気軽にご参加ください。
2011年11月29日火曜日
2011年11月14日月曜日
第四十六夜開催のお知らせ!
今回のテーマは「プラネタリウム」、宗像ユリックスのプラネタリウムで解説員をされている小野田淳子さんを語り手に迎えての開催です。
「プラネタリアン」という言葉を知っていますか?
プラネタリウムの解説をされている方を「プラネタリアン」と呼ぶそうです。
その響きにロマンティックなものを感じました
プラネタリウムはなぜ(眠ってしまうほど)心地よいのか?
「椅子がいい感じに倒れるから」、「暗いから」などなどいろんな理由があるでしょう。
その答えを知る為にいつものように今回の開催に先立ち宗像ユリックスのプラネタリウムに行ってまいりました。
その結果、私はプラネタリウムの行われる環境だけでなく、「プラネタリアンの語りが心地よい」というのがプラネタリウムを心地よい空間にさせている要因だという結論に至りました。
プラネタリウムでの語りはストーリーにそって淡々と語られているのではなく、その場の観客の雰囲気によって語りが変化するのです。また、同じプログラムでもプラネタリアンの方によって全く違った雰囲気のものになります。まさに星空ライブなのです!
プラネタリアンの語りとともにプラネタリウムで興味深いのがその投影機!
あの宇宙船のような形状。いったいなんのためにあんな形をしているのか?
宇宙の雰囲気を出す為・・・ではありません。ちゃんとあの形には意味があるのです。投影機の美しさは機能美なのです!
と、開催のお知らせを書いているだけで興奮してしまいました。
語り手の小野田さんの事前予告によると今回のカフェペディアではプラネタリウムの裏舞台や投影機のメカニカルな話、さらには会場のカフェでプラネタリウムをやってみよう!と盛りだくさんの内容です。
今回のカフェペディアはロマンティック&マニアック!いつもとはちょっと違った雰囲気になりそうです。
第四十六夜 「どうやって星空を表現するのか?~プラネタリウムとプラネタリアンの二人三脚~」
語り手 小野田 淳子 さん
(宗像ユリックス・プラネタリウム解説員)
http://hosizora.com/planetarium/
開催日時 平成23年11月23日(水)
18:00開場~、19:30「語りの時間」~、20:30フリータイム~
「語りの時間」前後には語り手とのフリートークをお楽しみください。
※カフェでの飲食について
18:00~19:00 自由に食事をお楽しみください。
19:30~20:30 ドリンクのみご注文できます。
20:30~ 自由に食事をお楽しみください。
飲食メニューについては後日、改めてお知らせします。
お楽しみに!
参加費 無料(飲食については各自でお支払いください。)
場 所 「cream」
北九州市小倉北区馬借1丁目15-8藤本ビル1F
TEL093-533-3311
http://www.cream-colony.com/
座席などの準備のため、事前におおよその参加人数を把握必要があるため、現段階で参加します。という方は11/21日(月)までにpost@cafepedia.net 担当 梅野 までご連絡ください。
またその際にこんなことを語り手の方に聞いてみたいなどメッセージをいただければよりカフェペディアをお楽しみいただけますのでよろしくお願いします。
連絡なしでも参加できますので、「急に時間が空いた!」、「今日はちょっと寄り道して帰ろうかな・・・」などなど、お気軽にご参加ください。
2011年10月4日火曜日
第四十四夜&四十五夜開催のお知らせ!その2
そして今月、科学夜話Cafepedia第2弾は語り手に福岡県立大学の福田恭介さんをお迎えして、「まばたきの心理学」をテーマに開催します。
今回の開催に先立ち打ち合わせと称して、福田先生の研究室にお邪魔し、いつものように一足先に一人カフェペディアを満喫させていただきました。
いろいろな話題で「へーっ、ほーっ」と新たな発見に出会ったのですが、その際の話題の一つで以前私がTVインタビューを受け、その映像をあとで見ると異常なほどにまばたきをしていることに気づいたことをお話したところ、「まばたき」に関するいろいろな研究データを示していただき、その原因をずばり教えていただきました。なんと私のまばたきは心の動きと深く関係していたのです!
どのような関係か・・・それは今回のカフェペディアで明らかになります。
「まばたきは目が乾かないようにするんだろう。」とお思いの方、まばたきにはそれ以上に重要な働きがあったのです!それを知りたい方はぜひカフェペディアにご参加を!
第四十五夜 「まばたきも口ほどにものを言い!?~まばたきと心の関係~」
語り手 福田 恭介 さん
(福岡県立大学人間社会学部人間形成学科教授)
開催日時 平成23年10月14日(金)
18:00開場~、19:30「語りの時間」~、20:30フリータイム~
「語りの時間」前後には語り手とのフリートークをお楽しみください。
※カフェでの飲食について
18:00~19:00 自由に食事をお楽しみください。
19:30~20:30 ドリンクのみご注文できます。
20:30~ 自由に食事をお楽しみください。
飲食メニューについては後日、改めてお知らせします。
お楽しみに!
参加費 無料(飲食については各自でお支払いください。)
場 所 「cream」
北九州市小倉北区馬借1丁目15-8藤本ビル1F
TEL093-533-3311
http://www.cream-colony.com/
座席などの準備のため、事前におおよその参加人数を把握必要があるため、現段階で参加します。という方は10/12日(水)までにpost@cafepedia.net 担当 梅野 までご連絡ください。
連絡なしでも参加できますので、「急に時間が空いた!」、「今日はちょっと寄り道して帰ろうかな・・・」などなど、お気軽にご参加ください。
今回の開催に先立ち打ち合わせと称して、福田先生の研究室にお邪魔し、いつものように一足先に一人カフェペディアを満喫させていただきました。
いろいろな話題で「へーっ、ほーっ」と新たな発見に出会ったのですが、その際の話題の一つで以前私がTVインタビューを受け、その映像をあとで見ると異常なほどにまばたきをしていることに気づいたことをお話したところ、「まばたき」に関するいろいろな研究データを示していただき、その原因をずばり教えていただきました。なんと私のまばたきは心の動きと深く関係していたのです!
どのような関係か・・・それは今回のカフェペディアで明らかになります。
「まばたきは目が乾かないようにするんだろう。」とお思いの方、まばたきにはそれ以上に重要な働きがあったのです!それを知りたい方はぜひカフェペディアにご参加を!
第四十五夜 「まばたきも口ほどにものを言い!?~まばたきと心の関係~」
語り手 福田 恭介 さん
(福岡県立大学人間社会学部人間形成学科教授)
開催日時 平成23年10月14日(金)
18:00開場~、19:30「語りの時間」~、20:30フリータイム~
「語りの時間」前後には語り手とのフリートークをお楽しみください。
※カフェでの飲食について
18:00~19:00 自由に食事をお楽しみください。
19:30~20:30 ドリンクのみご注文できます。
20:30~ 自由に食事をお楽しみください。
飲食メニューについては後日、改めてお知らせします。
お楽しみに!
参加費 無料(飲食については各自でお支払いください。)
場 所 「cream」
北九州市小倉北区馬借1丁目15-8藤本ビル1F
TEL093-533-3311
http://www.cream-colony.com/
座席などの準備のため、事前におおよその参加人数を把握必要があるため、現段階で参加します。という方は10/12日(水)までにpost@cafepedia.net 担当 梅野 までご連絡ください。
連絡なしでも参加できますので、「急に時間が空いた!」、「今日はちょっと寄り道して帰ろうかな・・・」などなど、お気軽にご参加ください。
第四十四夜&四十五夜開催のお知らせ!その1
今月はなんと連続2回で科学夜話Cafepediaを開催します!
まずは第四十四夜、「科学展示」をテーマに、語り手には日本科学未来館で展示開発を担当されている内田まほろさんをお迎えしての開催です。
日本科学未来館は東京のお台場にある科学博物館です。
私、この博物館がお気に入りで上京した際にはほぼ毎回来館しております。
どこが気に入っているのかというと良い意味で雰囲気が博物館ぽくないのです。
うまく表現できませんが、宇宙船の中にいるような感じです。
館の吹き抜けに展示されている地球ディスプレイのせいでしょうか・・・。
私、この博物館がお気に入りで上京した際にはほぼ毎回来館しております。
どこが気に入っているのかというと良い意味で雰囲気が博物館ぽくないのです。
うまく表現できませんが、宇宙船の中にいるような感じです。
館の吹き抜けに展示されている地球ディスプレイのせいでしょうか・・・。

館内の様々な展示の解説の文章も心に響くものが多々あります。
科学博物館とは科学が展示されている施設なのでしょうが、「科学」といっても分野は幅広く、それを「展示する」、つまりは「科学」という存在を「伝える」わけなのですが、科学の”何を”、”どうやって”、”何のために”と考えていくといくつもの解があるように思えます。
日本科学未来館を訪れるとその試行錯誤が詰まっているような気がします。だから私はひかれるのでしょうか?
科学者ではない人にとっての”科学”とはいったいどのような存在なのか?今後の科学夜話Cafepediaの行く末を知ることになるのかも・・・。
追加情報
10/15~12/18に北九州イノベーションギャラリーhttp://www.kigs.jp/kigs/index.phpで日本科学未来館が企画制作した企画展「メイキング・オブ・東京スカイツリー(R) ~ようこそ、天空の建設現場へ~」が開催されます。この企画展示の裏話も聞けるかも・・・。
第四十四夜 「”新しい知”を展示する~文系出身科学館キュレーターの話~」
語り手 内田 まほろ さん
(キュレーター・日本科学未来館展示開発課長)
http://www.miraikan.jst.go.jp/
開催日時 平成23年10月12日(水)
18:00開場~、19:30「語りの時間」~、20:30フリータイム~
「語りの時間」前後には語り手とのフリートークをお楽しみください。
※カフェでの飲食について
18:00~19:00 自由に食事をお楽しみください。
19:30~20:30 ドリンクのみご注文できます。
20:30~ 自由に食事をお楽しみください。
飲食メニューについては後日、改めてお知らせします。
お楽しみに!
参加費 無料(飲食については各自でお支払いください。)
場 所 「cream」
北九州市小倉北区馬借1丁目15-8藤本ビル1F
TEL093-533-3311
http://www.cream-colony.com/
座席などの準備のため、事前におおよその参加人数を把握必要があるため、現段階で参加します。という方は10/10日(月)までにpost@cafepedia.net 担当 梅野 までご連絡ください。
連絡なしでも参加できますので、「急に時間が空いた!」、「今日はちょっと寄り道して帰ろうかな・・・」などなど、お気軽にご参加ください。
2011年8月7日日曜日
第四十三夜、開催のお知らせ
またまた報告書が滞りつつありますが…。
科学夜話Cafepediaは様々な分野の語り手の方々を続々とお迎えして、絶賛開催中です。
今回はなんと、「漫画」をテーマに開催です!
語り手には<仮称>北九州市漫画ミュージアム 専門研究員の表 智之さんをお迎えします。
老若男女問わず身近な書物であるマンガですが、なんと「日本マンガ学会」http://www.jsscc.net/ってあるんですね。
どんなことを研究するんだろう・・・。
まさに今回のカフェペディアのタイトル「”漫画研究”っち、なんなん?」という興味関心が湧いてきます。
実は前回のカフェペディアに表さんが来場されていて、語りの時間後のフリートークの際になぜか漫画の話題となったのですが、「へーっ、その漫画には、そんな切り口があったのかー!」などなど驚きの連続。こんな面白い世界、みんなで楽しまなければ!と急遽、その場で表さんに語り手を依頼したところ、戸惑いながらも快く語り手を受けていただきました。
みなさんも思い出のマンガ、今はまっているマンガ、いろいろあると思います。今回のカフェペディアではそのマンガの思いもよらない面が明らかになるかもしれません。事前に参加連絡いただける方はお気に入りのマンガタイトルを教えていただければ、表さんにお伝えしておきます。ひょっとしたらそのマンガの話が聞けるかもしれませんよ。もちろん、当日、その場でのリクエストにもお応えいただけると思います。
「漫画研究は複数の学問・専門領域の寄り合い所帯なので、柔軟さが肝要だったりします。場の性質に合わせて融通無碍に、がモットーです。」との表さんのお言葉に甘えて、勝手にこんな告知してしまいました。表さんOKですよね?
それではみなさん、思い思いの”漫画”を胸にぜひご参加ください!
第四十三夜 「”漫画研究”っち、なんなん?」
語り手 表 智之さん
(<仮称>北九州市漫画ミュージアム 専門研究員)
開催日時 平成23年8月24日(水)
18:00開場~、19:30「語りの時間」~、20:30フリータイム~
「語りの時間」前後には語り手とのフリートークをお楽しみください。
※カフェでの飲食について
18:00~19:00 自由に食事をお楽しみください。
19:30~20:30 ドリンクのみご注文できます。
20:30~ 自由に食事をお楽しみください。
飲食メニューについては後日、改めてお知らせします。
お楽しみに!
参加費 無料(飲食については各自でお支払いください。)
場 所 「cream」
北九州市小倉北区馬借1丁目15-8藤本ビル1F
TEL093-533-3311
http://www.cream-colony.com/
座席などの準備のため、事前におおよその参加人数を把握必要があるため、現段階で参加します。という方は8/22日(月)までにpost@cafepedia.net 担当 梅野 までご連絡ください。
連絡なしでも参加できますので、「急に時間が空いた!」、「今日はちょっと寄り道して帰ろうかな・・・」などなど、お気軽にご参加ください。
科学夜話Cafepediaは様々な分野の語り手の方々を続々とお迎えして、絶賛開催中です。
今回はなんと、「漫画」をテーマに開催です!
語り手には<仮称>北九州市漫画ミュージアム 専門研究員の表 智之さんをお迎えします。
老若男女問わず身近な書物であるマンガですが、なんと「日本マンガ学会」http://www.jsscc.net/ってあるんですね。
どんなことを研究するんだろう・・・。
まさに今回のカフェペディアのタイトル「”漫画研究”っち、なんなん?」という興味関心が湧いてきます。
実は前回のカフェペディアに表さんが来場されていて、語りの時間後のフリートークの際になぜか漫画の話題となったのですが、「へーっ、その漫画には、そんな切り口があったのかー!」などなど驚きの連続。こんな面白い世界、みんなで楽しまなければ!と急遽、その場で表さんに語り手を依頼したところ、戸惑いながらも快く語り手を受けていただきました。
みなさんも思い出のマンガ、今はまっているマンガ、いろいろあると思います。今回のカフェペディアではそのマンガの思いもよらない面が明らかになるかもしれません。事前に参加連絡いただける方はお気に入りのマンガタイトルを教えていただければ、表さんにお伝えしておきます。ひょっとしたらそのマンガの話が聞けるかもしれませんよ。もちろん、当日、その場でのリクエストにもお応えいただけると思います。
「漫画研究は複数の学問・専門領域の寄り合い所帯なので、柔軟さが肝要だったりします。場の性質に合わせて融通無碍に、がモットーです。」との表さんのお言葉に甘えて、勝手にこんな告知してしまいました。表さんOKですよね?
それではみなさん、思い思いの”漫画”を胸にぜひご参加ください!
第四十三夜 「”漫画研究”っち、なんなん?」
語り手 表 智之さん
(<仮称>北九州市漫画ミュージアム 専門研究員)
開催日時 平成23年8月24日(水)
18:00開場~、19:30「語りの時間」~、20:30フリータイム~
「語りの時間」前後には語り手とのフリートークをお楽しみください。
※カフェでの飲食について
18:00~19:00 自由に食事をお楽しみください。
19:30~20:30 ドリンクのみご注文できます。
20:30~ 自由に食事をお楽しみください。
飲食メニューについては後日、改めてお知らせします。
お楽しみに!
参加費 無料(飲食については各自でお支払いください。)
場 所 「cream」
北九州市小倉北区馬借1丁目15-8藤本ビル1F
TEL093-533-3311
http://www.cream-colony.com/
座席などの準備のため、事前におおよその参加人数を把握必要があるため、現段階で参加します。という方は8/22日(月)までにpost@cafepedia.net 担当 梅野 までご連絡ください。
連絡なしでも参加できますので、「急に時間が空いた!」、「今日はちょっと寄り道して帰ろうかな・・・」などなど、お気軽にご参加ください。
2011年7月15日金曜日
第四十二夜、開催のお知らせ
なんと7月二度目の開催となる科学夜話Cafepedia開催のお知らせです!
生命を直接扱う技術であるからこそ、おそらく今後その技術の恩恵を受けるであろう我々自身の理解も生命科学の進歩に追いつかなければならないと思います。そのためにはまずATGCの理解から・・・。ということで、みなさんぜひご参加ください。
第四十二夜 「ようこそ遺伝子の世界へ~ATGCからiPS細胞まで~」
語り手に北九州市立大学の日高京子さんをお迎えして、「生命科学」をテーマに開催します。
日高さんから今回のタイトルをいただいた際に新聞やニュースに最近良く登場するiPS細胞だ!ところでその前のATGCってなんだろう・・・と思ってました。しばらくしてようやく気づきました。高校時代、生物の授業で習ったDNAを構成するアデニン(A)、チミン(T)、グアニン(G)、シトシン(T)です。
生命科学の分野は日進月歩ですよね。ちょっと前までヒトの遺伝子配列を全て解析するというヒトゲノム計画がまだまだ完了するまで数年かかると言われていたのが、今や商業的にゲノム解析サービスが行われていて一般の人も自分の遺伝子配列をしることができるようになったとかニュースで聞いた事があります。さらにはiPS細胞、再生医療・・・。生命科学の分野はどこまで進歩していくのでしょうか?
第四十二夜 「ようこそ遺伝子の世界へ~ATGCからiPS細胞まで~」
語り手 日高 京子さん(北九州市立大学基盤教育センター教授)
開催日時 平成23年7月28日(木)
18:00開場~、19:30「語りの時間」~、20:30フリータイム~
「語りの時間」前後には語り手とのフリートークをお楽しみください。
※カフェでの飲食について
18:00~19:00 自由に食事をお楽しみください。
19:30~20:30 ドリンクのみご注文できます。
20:30~ 自由に食事をお楽しみください。
飲食メニューについては後日、改めてお知らせします。
お楽しみに!
参加費 無料(飲食については各自でお支払いください。)
場 所 「cream」
北九州市小倉北区馬借1丁目15-8藤本ビル1F
TEL093-533-3311
http://www.cream-colony.com/
座席などの準備のため、事前におおよその参加人数を把握必要があるため、現段階で参加します。という方は7/25日(月)までにpost@cafepedia.net 担当 梅野 までご連絡ください。
連絡なしでも参加できますので、「急に時間が空いた!」、「今日はちょっと寄り道して帰ろうかな・・・」などなど、お気軽にご参加ください。
開催日時 平成23年7月28日(木)
18:00開場~、19:30「語りの時間」~、20:30フリータイム~
「語りの時間」前後には語り手とのフリートークをお楽しみください。
※カフェでの飲食について
18:00~19:00 自由に食事をお楽しみください。
19:30~20:30 ドリンクのみご注文できます。
20:30~ 自由に食事をお楽しみください。
飲食メニューについては後日、改めてお知らせします。
お楽しみに!
参加費 無料(飲食については各自でお支払いください。)
場 所 「cream」
北九州市小倉北区馬借1丁目15-8藤本ビル1F
TEL093-533-3311
http://www.cream-colony.com/
座席などの準備のため、事前におおよその参加人数を把握必要があるため、現段階で参加します。という方は7/25日(月)までにpost@cafepedia.net 担当 梅野 までご連絡ください。
連絡なしでも参加できますので、「急に時間が空いた!」、「今日はちょっと寄り道して帰ろうかな・・・」などなど、お気軽にご参加ください。
2011年7月7日木曜日
報告書 第三十八夜「自分を知ること、相手を理解すること~心理アセスメント入門~」
3月22日に開催した第三十八夜の報告書です。
語りの時間、スタートです。

臨床心理面接後は、その人らしさを理解しようとする手がかりを得るために臨床心理査定を行います。査定ですが、その人を評価するのではなく、どう支援していくかを探っていくために行うものです。
福岡県立大学人間社会学部人間形成学科の吉岡和子さんを語り手に迎え、開催しました。
「心理学」分野でのカフェペディア開催は今回で2度目となります。前回は2009年12月、第二十三夜「知の巨人、ベイトソンからはじめる臨床心理学超入門!」をタイトルに九州工業大学保健センターの菊池悌一郎さんを語り手に迎えて開催しました。今回は、再度、心理学をテーマにカフェペディアを開催したいと菊池さんに連絡させていただいたところ、吉岡さんを紹介していただき、今回のカフェペディアの開催となりました。語り手から語り手の紹介をしていただく・・・某お昼の番組の某コーナーようです。
語りの時間、スタートです。
「心理学を専門にしている人は他人の性格がすぐにわかると思われがちですが、他人の性格はすぐにはわかりません。」
世間一般の心理学の専門家に対するイメージを最初から否定していただきました。確かにそうです。他人どころか自分の性格ですらよくわからなくなります。だからこそ世間一般では心理学に過度な幻想を抱いてしまうのかもしれません。
続けて、ぼそっと吉岡さんが言いました。
「すぐにわからないことを知っているというのが専門家なのかな・・・。」
専門家の口からでるこの言葉は深いです。
吉岡さんがぼそっと言う言葉、その後の語りでも度々あるのですが、これが非常にしみるのであります。
さらに続けて
「他人の性格はすぐにはわかりません。カウンセラーはまず自分を知ることからはじめます。」
“汝自身を知れ“という言葉を思い出しました。
私としては、この言葉をかみ締めるだけで今回のカフェペディアは満腹のような気がします。
いえいえ、今回のカフェペディアはまだまだ始まったばかりです。
さて、これまで私は“心理学”と“臨床心理学”ごちゃまぜに言葉を使っておりましたが、そもそも心理学と臨床心理学はどう違うのでしょうか?
心理学は大きく分けて基礎心理学と応用心理学に分けられます。
基礎心理学では実験などを通じて、心理を科学的に捉え、一般法則を導き出していきます。一方、応用心理学は基礎心理学をベースに実際の問題や人を支援していきます。臨床心理学はその応用心理学の一部門だということです。
前回の語り手の西田さんにうかがった物理学が基礎物理学と応用物理学にわかれているという話を思い出しました。どの分野も基礎と応用に分かれているのですね。
臨床心理学を基盤に実際の現場に当る専門化は臨床心理士と呼ばれますが、これは国家資格にはなっていないそうです。なぜならば国家資格となると臨床心理士と一つの分野にまとめることになりますが、応用心理学の分野は幅広いためその調整がなかなかうまくいっていないそうです。
臨床心理士の領域は、スクールカウンセラーなどの教育分野から医療、保健、福祉、労働、産業など様々な分野にわたります。吉岡さん現在は大学の研究者ですが、過去そして現在もいろいろな分野での臨床心理士としての活動を行っているそうです。
実際の現場ではどのようにして臨床心理士は治療(?)を行っていくのか?
まずは臨床心理面接を行い臨床心理士とクライエントの関係性を築いていきます。クライエントには言葉にして癒される人、そうでない人もいます。それに合わせて、精神分析、夢分析、遊戯療法、クライエント中心療法、行動療法、箱庭療法などクライエントにアプローチする方法もいろいろあります。臨床心理士は臨床心理面接を通じて、クライエントにどのような方法があっているのかを確認していきます。
心理療法にはいろいろな方法がありますが、臨床心理士はその全てを網羅しているのでしょうか?もちろん臨床心理士の人はそれぞれの方法を知識的に知っています。しかし、それぞれの臨床心理士に得意分野があり、アプローチの仕方も異なっているとのことです。
会場の菊池さんからも
「落語における上方落語と江戸落語の違いや流派みたいなものです。学ぶ師匠の違いにもよるかなー。」
とコメントがありました。
さらに
「ようは芸風の違いです。」
芸風ですか・・・。なんとなくイメージできました。

臨床心理面接後は、その人らしさを理解しようとする手がかりを得るために臨床心理査定を行います。査定ですが、その人を評価するのではなく、どう支援していくかを探っていくために行うものです。
心理査定は心理アセスメントとも呼びますが、その手法もさまざまです。
知能検査、人格検査、質問紙法、作業検査法、、投影法など様々な手法があり、これらを組み合わせて心理査定を行っていくのだそうです。
吉岡さんはこの中の投影法、ロールシャッハ法について研究をされていました。
ロールシャッハ法はロールシャッハが考案作成した10枚のカードです。
吉岡さん、ロールシャッハの写真を示し、一言。
「第一印象は、かっこいい人だなー。ブラッドピットに似ているなー」
ロールシャッハ法とは10枚のカードに描かれた左右対称の模様が何に見えるかを語ってもらい、その見方からその人のパーソナリティーを探っていきます。10枚のカードはデザイン、示す順番も決まっているそうです。
どのようなカードか見てみたい!と思ったのですが、ロールシャッハ法のカードは刺激が強いので一般の場には出さないようにされているそうです。刺激が強いというとさらに興味がわいてしまうのですが、すごく不快に感じてしまうこともあるそうです。
「何に見えるか?」の問いに会場からは
ネコ、カエル、ヘチマ・・・
などの答えが出ました。
一枚の絵を見て、形で見る人、色で見る人、動きを見る人、ぞれぞれです。10人の人が見れば10人の人の反応の仕方があります。そこにその人が困ったときの対処の仕方やコミュニケーションのあり方が現れるのだそうです。
会場から質問です。
「知り合いの臨床心理士にロールシャッハテストをしてくれと頼んだのだけれども、断られた。知り合いにはできないのでしょうか?」とのこと。
友人や身近な人にロールシャッハテストをするとお互いに自分を出しすぎてしまい、その後互いの関係を保ちにくくなってしまうそうです。
質問された方も知り合いの方にそのようなことを言われ、断られたそうです。
自分の知らない自分を互いに知ってしまうことで関係を保ちにくくなる。
人を知るにはまず自分を知らなければならない。これは最初に吉岡さんが語った言葉です。
自分自身を知らない状態で他人の知らない他人自身を知ってしまうと他人を受け入れることができなくなってしまうのかもしれません。
人同士の関係は自分自身の全てをさらけ出すということではなく、他者を受け入れる態勢をどう自分自身の中に作り上げていくかということの繰り返しのような気がします。そのためには自分自身を知らなければならないというのも納得できます。
話はアサーションに移ります。
アサーションとは自他尊重の自己表現です。
「言うべきことを言う」のもアサーションですが、「言えるけれどもあえて言わないのも」アサーションです。
語りを聞いている時には気づきませんでしたが、こうやって報告書を書いているとロールシャッハ法からの話とアサーションが私の中で一連の流れとしてつながります。
最後に吉岡さんの体験を踏まえて、心理学は日常生活でどう役立っているのかなーというところを語っていただきました。
「人は自分自身の物事の捉え方の特徴を知っていることによって相手を客観的に理解することが出来る。」
「人は自分自身の感情や感じを手がかりに相手の理解を深め理解したことを基に傾聴したり、共感したり、提案したりすることができる。」
「人は自分の特徴を理解することによって自分をうまくコントロールできるようになる。」
例えば、「あの人いやだなー」と思ったとき、ユングの“シャドウ”という概念を知っていれば、実が自分自身のいやな部分を見ているのだと考えることが出来ます。
人が疲れているように見えているとき、“投影“という概念を知っていれば、自分が疲れているのを他者に見ているのではと考えることができます。
「臨床心理を学んで、自分自身は生活しやすくなっているかなー」
と、吉岡さんはまたぼそっと言われました。
続けて、
「心理学に触れなくても小説でも映画でも何でも自分を知る手がかりになりますよ。それがたまたま自分は臨床心理だったのかなー。」
と、
何の為に勉強をするのか、何の為に映画を観るのか、何の為に小説を読むのか、何の為に絵を描くのか・・・。
それ自分自身の姿を鏡に映して見るように、自分が生きているこの環境に自分を投影させ、はたまた過去に生きた人々の営みや思索に自分自身を投影させることで、自分を知ろうとしているのだと思います。
私はカフェペディアを通じていろいろな分野の方々に出会い、お話をうかがってきました。それぞれが学問的には全く異なる分野ですが、その時々の自分の抱えている問題や興味関心があることに結びつけて解釈してきたように思います。私は科学夜話カフェペディアを通じて、自分を知ろうとしているのかもしれません。
吉岡さんの語りは常に会場の参加者の様子を確かめながら、そして吉岡さん自身も語りをかみ締めながら進んでいきました。
後でその参加者からは「話を聞いてもらって、なんだか楽になったー。」との言葉をいただきました。
私のつたない文章による報告書では、吉岡さんのかもし出す雰囲気はなかなか伝わりそうにありませんが、この参加者の言葉が全てを語っているように思います。
今回は吉岡さんを紹介してくださった菊池さんも会場に遊びにきていただいており、アフターカフェペディアの時間には菊池さんによる“臨床心理学は落語である説“の展開などいろいろな話で盛り上がりました。
科学夜話カフェペディア、続けるほどにつながっていく場だなーっと思った夜でした。
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