Cafepedia(カフェぺディア)とはcafe+encyclopedia(百科事典)を合成したもので、「百科の学術」つまり生物や物理、文化や社会、芸術や音楽…etc様々な「科学」をキーワードに、様々な方々を語り手に迎え、知的好奇心をくすぐる様々な話題をつまみにして、おしゃれなカフェで飲み物を片手に楽しい時間をすごそうという企画です。

カフェに参加している人だけでなく、その場に居合わせたお店のお客さん全員が、「科学」の話をBGMにお酒を楽しめるような雰囲気を生み出す。科学夜話”Cafepedia(カフェペディア)”はそんな粋な空間を目指しています。

2010年10月6日水曜日

お知らせ 第三十三夜開催!

秋も深まり、「涼しい」を通り越して、「寒い」と感じるようになりました。
9月はカフェペディア、沈黙しておりましたが、実は新企画のお試し実施を行っていたのです。どんな企画か?それはまた改めて報告させていただきます。

ということで、前回の開催より、二ヶ月近くお待たせしましたが、第三十三夜開催のお知らせです!
今回のテーマは「鉱物、ヒスイ」!!
北九州市立自然史・歴史博物館 いのちのたび博物館の岩石・鉱物・鉱床担当学芸員である森 康さんを語り手に迎えての開催です!

「ヒスイ」は漢字で書くと「翡翠」。鳥の「カワセミ」を漢字で書くと同じく「翡翠」です。ちょっと調べてみると鉱物の「ヒスイ」はカワセミの羽の色に由来して名づけられたのだそうです。生きものに興味のある私、管理人はカワセミの姿形はすぐに思い出せるのですが、鉱物「ヒスイ」は・・・。たしか日本史でヒスイでつくられた勾玉が古墳から出土するとか、漢文で「完璧」の故事が出た際に「璧」とはヒスイでできた宝物であるとか習った記憶があります。しかしながら、実物を見たことがありません。と言うより、見たことはあるかもしれませんが、ヒスイとして認識して見たことがありません。

森さんのお話によると鉱物ヒスイがどうやって出来るのかは多くの謎に包まれていて、多くの岩石学者や鉱物学者がこの謎に挑んでいるのだそうです。宝石としての魅力だけでなく、科学的魅力まで兼ね備えている存在なんですねー。興味津々です。早速、博物館に行って、実物のヒスイをじっくり見たいと思います。

第三十三夜 「”翡翠(ひすい)”のロマン~東洋の宝石の謎を追う!」


語り手 森 康 さん
     (北九州市立自然史・歴史博物館 いのちのたび博物館)
     http://www.kmnh.jp/staff/mori.html

開催日時  平成22年10月25日(月)
        18:00開場~、19:30語り手の話~、20:30フリータイム~

「語り手の話」前後には語り手とのフリートークをお楽しみください。

※カフェでの飲食について
      18:00~19:00 自由に食事をお楽しみください。
      19:30~20:30 ドリンクのみご注文できます。
      20:30~    自由に食事をお楽しみください。
      飲食メニューについては後日、改めてお知らせします。
      お楽しみに!

参加費 無料(飲食については各自でお支払いください。)

場 所  「cream」
      北九州市小倉北区馬借1丁目15-8藤本ビル1F
      TEL093-533-3311
      http://www.cream-colony.com/

座席などの準備のため、事前におおよその参加人数を把握必要があるため、現段階で参加します。という方は10/22日(金)までにpost@cafepedia.net 担当 梅野 までご連絡ください。

連絡なしでも参加できますので、「急に時間が空いた!」、「今日はちょっと寄り道して帰ろうかな・・・」などなど、お気軽にご参加ください。

0 件のコメント: